SassをMac(El Capitan)にインストールした時のエラー回避

「もうそろそろCSSをどうにかしたい…」と重い腰をあげSassを導入しようとした時に遭遇したエラーの内容と対処法をメモしておきます。

El CapitanのSassインストールエラー

gemをアップデートしておきます

$ sudo gem update --system

sassをインストール。

$ sudo gem install sass
  Fetching: sass-3.4.21.gem (100%)
  ERROR:  While executing gem ... (Errno::EPERM)
    Operation not permitted - /usr/bin/sass

「Operation not permitted」と出てインストールができませんでした。

エラーの原因

El Capitanから導入された「System Integrity Protector(通称SIP)」によって、/usr/binがプロテクトされているからだそう。

これをオフにするにはcsrutilコマンドを使えばいいそうですが、今回は試していません。

エラー解決策

インストール先を/usr/binから/usr/local/binに変更します。

$ sudo gem install -n /usr/local/bin sass
  Successfully installed sass-3.4.21

今度はインストールできました!

$ sass -v
  Sass 3.4.21 (Selective Steve)

これでSassのインストールが完了しました。

vimで日本語が文字化けした時に確認すべきこと&対処法

よくあるVimでの「文字化け」。

日本語がマルチバイトである以上、切っても切れない「文字化け」の対処法を紹介します。

文字化けファイルを開いて文字コードを確認

ここで確認する文字コードは、Vim本体の文字コードとファイルの文字コードです。

それぞれ、ファイルを開いて以下のコマンドで確認ができます。

コマンド 結果例
vimの文字コード確認 :set enc? encoding=utf-8
ファイルの文字コード確認 :set fenc? encoding=sjis

vimrcに設定を追加

Vim本体の文字コードとファイルの文字コードが異なっている場合は、文字コードを修正する必要があります。

「:set fenc=文字コード」でインスタントに変更することもできますが、設定ファイルvimrcを修正したほうが良いでしょう。

追記または修正するのは以下です。

set encoding=utf-8
set fileencodings=utf-8
set fileformats=unix,dos,mac

vimは文字コードの自動判定をするようなのですが、そこで誤判定をすることもけっこうあるようです。

なので、今回は使う文字コードをvimとファイルともにUTF-8に固定しています。

これで文字コードが原因の文字化けは対処できると思います。